以下のことは、ご来店のお客様にご質問を受けた内容ばかりです。27年間の歴史とやり続けている理由を書きます。まとまりがなく、話が逸れることもありますが27年以上の歴史の為、かなり長文となりますが読んでいただけると嬉しいです。
私と足ツボマッサージとの出会いは、19歳の頃でした。
当時はOLをしながら、平日夜と土日祝でエステシャンとして働いていました。
自分自身は、若いし健康で足ツボマッサージをしても全く痛くないという自信がありましたが、逆で全てが痛く未病状態の身体だと知るキッカケとなりました。
※未病とは…健康診断などではひっかからないけれど、発病に至る前の軽いお疲れな状態(気付かずに悪化すると病気として診断されます)足ツボマッサージで軽いうちに異常が見つかり病気を予防できます。
でも私自身は、自覚症状は全くありませんでした。足ツボマッサージがこんなに痛いなんて信じられませんでした。その痛さがかなり疲れが溜まっていて、全身浮腫んでいるサインだと気付かされました。触られた部分がアザだらけになり、ビックリしたのを覚えています。流れが滞り、うっ血している状態だったということにも気付きました。
※アザだらけ・うっ血…浮腫みが酷く、流れが滞っている状態。
でも今では、どんなに強く押されてもアザができなくなりました。きちんと流れている証拠です。
今、思うと会社でかなりのストレスを溜めていましたが、気付かないふりをしていました。上司のミスを私のミスだと言われたりで会社を辞めたいけれどその人に負けるような気がしていて、会社から逃げるような思いがあり、そんな気持ちを抱えたまま誰にも相談もできずにいた時期ではありました。
そして足ツボマッサージを体感したことで、私は精神的なストレスを抱えていることにも気が付きその心の弱さを認められ、親や知人などに会社での出来事を相談できるようになりました。足ツボマッサージを継続することで心が安定し、身体の浮腫みが解消されて、3ヶ月後には運動も食事制限もせずに体重5㎏の減量をしていました。
無理なく、少しの努力で効果が現れてビックリ!!しました。
自分自身が効果が出たのをきっかけに足ツボマッサージの虜になりました。お客様の中にも体質改善して喜ばれたり、父親も糖尿病が改善しました。
たくさんの方が健康で毎日過ごせるようになれたら嬉しいという思いから継続しています。
27年以上、継続してやってこれているのは効果がでる手技だからです。そして私は27年以上、年末年始・お盆・GWという連休のない生活をしてきていますが、いままで一度も連休が欲しいと思ったことがありません。足ツボマッサージのお客様の施術をしていることが一番の喜びなのでお休みをたくさんあげると言われる方が悲しい気持ちになります。
知識の向上の為にセミナーに参加する為や、足ツボマッサージの勉強の為に海外(香港・台湾・上海・北京・韓国・パリ・タイ)などに行くなどでお店をお休みすることは今後もあります。
今までには、フランスのパリでは本場のフェイシャルやボディケアの体験、アジア諸国では足ツボマッサージなどの体験、タイではタイ古式マッサージの体験と発祥の地での施術を受けに行って来ました。
「どこの国が一番良かったですか?」とご質問を受けますが、施術者にもよるので何とも言えないというのが正直な感想ですが、私がこの人は上手だったな!と思えたのは上海で施術してくださった男性の方だけでした。
日本でもかなりのお店に体験に行きましたが、今まで行ったお店の中には正直、私の望む手法でしてくださる店舗はありませんでした。その中でもこの手技はアレンジ次第で使えそうだという手技は、自分の手技にプラスしていき改良しつつ、より効果のでる手技へと改善していき今現在のサロンSKIP.入江独自の手技へと変化していきました。
他にもまだ勉強の為に行ってみたいお店があるので、時間を作って行きたいと思っています。他店に行く前は、自己ケアをサボった状態で行かないと効果が分からないので2週間以上は自己ケアをサボってから行くようにしています。
でも私は、自分自身が施術を受けるよりも、私自身がお客様を施術することの方が数倍も好きだということが、毎回マッサージを受けに行く度に感じます。
私にとって足ツボマッサージをすることは、仕事というよりも『趣味・楽しいこと・嬉しいこと・なくてはならないこと』なので『余暇の為の旅行・美味しいものを食べる・遊びに行く』ということよりも上位にきています。
でも最近は、自分自身の健康維持の為にはしっかりとお休みも取ることも必要だと感じ、自分のことも労わろうと思うようになりました。
この仕事を高齢になってもやり続けるためには、やはり自分自身が元気で健康である必要があるので自己ケアもしっかりとして、身体を休める為の休養を仕事の一環と思い、お休みを取るようにしています。
「私の趣味は何ですか?」と聞かれると実はとっても悩むのですが、美・健康に関することに時間やお金を使うことが、唯一の楽しみです。老いない為には時間とお金は惜しまないところがあります。
今までには知識や技術の取得の為に1,000万円以上の投資、全身脱毛・エステ(フェイシャル・ボディケア・痩身エステなど)700万円以上の投資をしてきています。自分のこうなりたいという目標が人よりも高い気がします。他店エステを受けに行くと美意識が高すぎると良く言われます。
19歳で美容の世界に入り、平日昼間はOLと平日夜・土日祝はエステシャンの4年間はダブルワーク。親をやっと説得でき23歳の時にOLを辞めてエステの仕事1本で最高1日13人の施術経験あり。お店に所属していたら使われるだけ使われて決められた給料での成功しかなく、このままだと自分の身体が壊れてしまうと思い、私を指名してくださるお客様に背中を押してもらい25歳でお店を辞めました。
そして1ヶ月後にはいろいろな方の助けもあり(準備中に誕生日を迎えて26歳となり)26歳の時に赤坂見附に独立開業することができました。不動産屋をご紹介いただいたり、お店のオープンハガキを作ってくださる方との出会いがありました。今では、引き寄せなとどいう言葉がありますが、ほんとうに自分が期日を決めて動いたら周りが助けてくれたという流れでした。
当時は、勢いだけでお店をオープンしてしまったので経営のことは全く分からず、オープンしてから少しずつ経営のことなどを学んでいきました。同僚と2人でやる予定でいた為にかなり広めの店舗にしましたが、逃げられてしまい人が信用できなくなってしまいました。
無駄に広いスペースで1人で頑張っていましたが、経費節減の為に2年目以降の更新はせずに渋谷へと移転。
赤坂見附での2年間は、とにかく右も左も分からない状態であっという間に過ぎてしまった感じでした。数冊の雑誌にも取り上げていただき、たくさんの方にお店の存在を知ってもらえてすごく充実していました。
渋谷に移転してからもいろいろな経験をしました。
プライベートなことで今まではあまり話すことではない内容でしたが、勇気をもらえたと言っていただけたことからお話しをするようになりました。
親が他人の連帯保証人となり、相手が夜逃げをしてしまい家が2軒ぐらい買えるほどの借金を背負っていたのもあり、社会人になった頃からずっとボーナスは全て親の借金返済の為に渡していました。
バブルが崩壊し、マッサージにお金を使う方が減ったり。同世代の方が通っていたので結婚し、出産などで自分自身にお金を使えなくなり通えなくなった方が重なり、客足が途絶えました。お店の家賃などの運営費だけでかなりの出費で手元に残るのは微々たるものでした。
お客様に迷惑がかからない時間帯となると水商売のお仕事しかなく、知人のスナックにお手伝いという感じで働きに行くことになりました。飲めないお酒の相手をするのが苦痛でしたが、親の借金返済の足しになればと思い若さで乗り切りました。6年以上3時間睡眠で22-3時で働く生活が続きました。
でもお店の経営が良くなかったようで、夜に働いたお給料は未払いで逃げられてしまいタダ働きとなったこともありました。総額で言うと約100万円程はもらえてません。少し待って、待ってが続き加算されていきという感じでした。辞めたら余計お金がもらえなくなってしまうという思いから辞められずにいました。
そんな状態の日々が続き、婚期が遅れました。私は、一生独身で足ツボマッサージの仕事をやり続けるのだと決意したときに、主人と出会い結婚。主人と出会う前にも結婚を前提にお付き合いしていた方もいましたが、結婚まで至らず結婚は諦めていました。
独立開業して約10年後の35歳半年の時に結婚し、一度お店を閉店。約2年は、千葉県松戸市で生活。2年後に大阪に移住するのが決まっていたので店舗は構えずに出張スタイルでマッサージを続けていました。もともと主人は、大阪の人で東京には3年半の任期で出向に来ていました。その任期が終わり、2010年11月に今現在の大阪・ユニバーサルシティ駅近くのマンションに移住してきました。
主人以外は知る人がいない中での大阪での新生活は、私にとってかなりのカルチャーショックでした。移住して1ヶ月後に食事が喉を通らなくなり(主人が会社に行ってしまったら1人ぼっちで、1人で食事をしても仕方ない・寂しいという思いから)体重が5㎏減り、免疫力が下がり風邪を頻繁に引くようになり、微熱も続いたりと大変でした。
段ボールに囲まれて1人で黙々と引っ越しの片付けをしていて引きこもりの日々だったのもあり、精神的にも参っていました。
でも引っ越しの片付けがひと段落した頃からこんなことではダメだという思いから行動開始。先ずは、職業訓練校に申込みました。大阪のこの場所で足ツボマッサージをやったとしてもすぐには認知してもらえないし、主人の薦めもあり万が一足ツボマッサージをやれないことのことも考えて、3か月間学校に通い医療事務の資格を取りました。
でもやっぱり大好きな足ツボマッサージをやりたいと思い、不慣れなパソコンで自作でチラシを作成し近所のマンションにポスティングをして足ツボマッサージをしていることを知ってもらえて、十数名の方が通ってくださるようになりました。その通ってくださった方からのご紹介ももらえて起動にのってきました。
でももっとたくさんの方に自分の存在を知ってもらいたい、お悩みのある方に知ってもらい改善してもらいたいという思いが膨らんできました。
もっとたくさんの方に私の存在を知ってもらうにはどうしたら良いのだろう?と考えました。
私の得意な技術である足ツボマッサージを通じて多くの方のお悩み解決していきたいと強い思いが芽生え、やっぱり足ツボマッサージをやり続けていきたい、人のお役に立っていきたいと思った時に「ブログを書くと良いらしいよ!!」と友人からのアドバイス。でも苦手意識があった私は、なかなかエンジンがかからず地道にチラシのポスティングを続けて知ってもらい、集客していました。
でもポスティングでは限界を感じ、こんな原始的な方法では狭い範囲の方にしか知ってもらえない、もっとたくさんの方に知ってもらうにはやはりブログを書くしかないと決意。でも決意したは良いけれど、全くの無知な私は何からどのように進めていくのが良いのか分からずに数ヶ月が経ちました。
そんな時にブログを書き始めて、集客に成功されているお客様に情報を聞いて、検索して探してあるコンサルの方に辿り着きました。そのコンサルの方は、パソコンの使い方もほとんど分からなかった私に懇切丁寧にブログの書き方を初歩から教えてくださいました。
そのコンサルの方との出会いが私にとって第2のターニングポイントとなりました。もちろんコンサル代は、最初は高額と感じ躊躇しましたが、私のやりたいことが明確でそのことを実現させるためには当時はブログを書くことが最善の策だと感じたので行動に移そうと思いました。
ブログを書くのは、正直なところ最初はかなり苦労しました。逃げたくなる日もありました。愛のムチで添削(姑チェックと言ってました)その都度、細かなところを女性ならではの目線でアドバイスをしてくださり、3ヶ月を過ぎた頃に「そろそろブログから問合せがあるわよ!!」と言われた通りのタイミングでご予約・お問合せが入るようになりました。
それからは毎日のようにブログ記事を書いては、ダメ出しされてめげての繰り返しでした。「私には、ブログを書く素質がないんだ」と投げ出したくなりましたが親身に添削し、アドバイス下さったお陰で現在のブログが出来上がりました。
その後「これからは動画をやると良いわよ!」とYouTubeに動画をアップする方法を教えていただきました。現在ではYouTubeのチャンネル登録者数が6,000人を超えました。YouTubeを観てとご予約いただき、芸能人にでも会うかのように「YouTubeで見ていた人に会えるなんて嬉しいです、楽しみにしています」とメッセージまでいただけるまでになりました。
今では、苦手なパソコンを使いブログを書く一歩を踏み出したことで多くの方に知っていただけて、SNS効果の凄さを痛感しています。日本全国・海外在住の方までがご来店くださり有難いです。
現在は、大阪と東京での施術が主になっていますが全国に私の技術を広めていく準備中です。
今後は、講習会やセミナーなども開いていこうと考えています。そのために、セミナーで活躍されている方からのアドバイスをもらうために人脈作りをしております。
先日、お会いしたからは「今までの歴史・知識を本にして出版したら?」と言ってもらい「専門家なんだから講師としても活躍できる方だと思うわよ」と太鼓判を押していただけたので自身がつきました。
足ツボマッサージの仕事をやり続けていくには、家族(主に夫)の支えがあってこそだと思っています。私のやりたいことをやらせてくれて見守ってくれ、東京出張にも長期間行かしてくれて夫には、とっても感謝しています(面と向かっては恥ずかしくて言えていませんが…)
皆さんには「27年も同じことをよくやっていられるね!!」と言われますが私にとっては、紆余曲折ありましたがあっという間に過ぎた感じです。
こんなに足ツボマッサージをすることが好きになるなんて、自分でも不思議なぐらいです。実は、最初は全く興味がない仕事でした。
潔癖症なところがあり、人を触るなんて!ましてや足の裏を触るというのは全く考えられませんでした。でも水虫の足以外は、全く気にならなくなりました。男性のすね毛ボウボウの足も全く抵抗なく触れます(でも私のところに来る方は、何故かすね毛が薄い方が多いです)
私が足ツボマッサージの虜になったのは、自分自身が効果があったのが一番の理由です。
私は自分が経験したこと以外は信用しないし、効果を感じないことには全く興味がありません。
自分にとって必要か必要でないかは、ハッキリとしています。でも必要と思うことはとことんやり続け、必要と感じないことは覚えてもすぐに忘れてしまいます。
話しが逸れてしまいましたが、好きなことはどんなに大変なことでも継続する根性がある自信はあります。27年以上継続しているのがその証明だと思います。
私の生い立ちも聞かれることがあるので簡単にお話しします。
私は、母子共危ないという危険な状態の緊急事態で帝王切開で予定日よりも52日早く産まれ、産声をあげなかったそうです。仮死産だったと、物心ついた頃に聞かされました。泣かなかった私は、逆さにされたり、お尻を叩かれたりしてやっと泣いたそうです。低体重(未熟児)だったので一ヶ月半保育器に入れられていたそうです。母も一命を取り留めましたが、体調は思わしくなく私と一緒に退院したとのこと。
家の事情で高校を卒業し、すぐに就職。経理の仕事をしていました。いずれは公認会計士になる夢があり、高校生の頃に簿記1級を取得。珠算5段と計算が好きでした。
そんな私が美容の世界に入るとは、全く想像もしていませんでした。
当時、月面のようなニキビ面がコンプレックスだった私に、エステの資格を取るのにモニターが必要だからと「ニキビを気にしていたよね、だったら来てくれない?」と友人が声をかけてくれたのがキッカケとなり資格を取ることになりました。
最初は、自分自身がきれいになれれば良いと思っていただけだったのでお客さんで通うつもりでいましたが「勉強した方が理論が分かり、きれいになるスピードが速いよ!!」と説明を受け、早くきれいになりたかったので勉強することにしました。
18歳の私には大金のフェイシャル30回チケットと受講代の合計80万円以上の投資をしました。最初はエステの仕事は全く興味がありませんでしたが、技術を取得してお客様に接するようになり、感謝されることが嬉しくて、お客様をきれいにすることが大好きになっていきました。
フェイシャルの技術だけでは物足りなくなり痩身・脱毛・美容全般(メイク・ネイルなども)そして足ツボマッサージと1年足らずでたくさんの技術を取得しました。
足ツボマッサージは日本に入って来る前に、フェイシャルを教えてくださった先生が最先端の技術でこれから日本で流行るというのをキャッチして中国で習ってきた技術をエステの技術(リンパマッサージ)とミックスして教えてくれました。
私は、第1期生として学びました。同期で習った方々は、直ぐに辞めてしまい今では私だけしか継続してやっている人はいません。
技術を習う前にまず足ツボマッサージを体感させてもらったところ、私自身は健康だと思っていたので全く痛くないだろう!と思っていたのですが、全てが痛くアザだらけになりました。その痛さが衝撃だったのと自分が思う程、健康ではないのだと知りショックだったのを覚えています。
足ツボマッサージをして痛かったことが許せず、ショックが大きすぎて早く痛みがなくなりたいという思いから30回チケットを購入し(スタッフ割引は特になし)空き時間に足ツボマッサージができるスタッフを捕まえて、最低週1回の足ツボマッサージを継続しました。
3ヶ月後に食事制限・運動なしで体質改善したお陰で(尿の回数が増え、デトックスできる身体に変化)5㎏減りました。それからも継続して足ツボマッサージをやり続け今に至ります。
左側が足ツボマッサージに出会う前(19歳)の私です。右側は、42歳の頃です。
先日、19歳の頃の写真を見せたところ「今より老けているし、5人ぐらい子育てして疲れきった感じだね!!」と言われました。年々、若返ってきています。
今は、実年齢よりも10歳は若く見てもらえています。下の写真は、45歳の時にヘアメイクさんにメイクをしてもらいスタイリストさんに洋服を選んでもらいプロのカメラマンさんに撮影してもらった写真です。
過去の醜い自分自身には絶対に戻りたくないので、努力しています。
でも私がやっている努力は、皆さんにもできる簡単なことしかしていません。
私が実践していることは、
①お風呂に入り身体を洗うついでに両足でたったの5分ながらマッサージをする
②バランスの良い食事を取る
③睡眠をしっかり取る
ぐらいです。今でも運動は全くしていませんがキープしています。
長くなりましたが、私の今後の使命はより多くの方々に自分の技術を広め、人生100年時代。老後も健康的に寝たきりにならない身体作りのお手伝いができたらと思っています。
もちろん自分自身の健康管理もきちんとしていき、私と出会った全ての方々が健康で過ごせるような指導をしていきたいと思っています。そしてずっとこの仕事を継続していきます。
今後ともよろしくお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
◆ご提供中のメニューはこちら
◆〒554-0024大阪市島屋6丁目(部屋番号はご予約時にお伝えします)
◆営業時間10:00~17:00(不定休)10:00前と17:00以降は要相談。
不定期にて22時まで予約可能日あります
◆来客用駐車場あり・事前に要予約
◆初回体験時、USJパス提示にて割引あります(60分メニュー以上で500円引き)
(キャンペーン価格時は適応外です)
◆℡:090-9148-2357
◆お問い合わせはこちら
◆ご予約はこちら↓からお願いいたします。
ご希望日の日時で予約が取れない場合は、直接、お電話にてお問合せください。
施術中は電話に出れない場合がある為、留守電にメッセージを残してください。
◆女性限定サロン(男性は、カップルでの来店か知り合いからのご紹介のみお受けします)
ブログには書かないプチ情報やいち早く勉強会情報などを配信していきます(月数回程度)
関東方面の方
この記事へのコメントはありません。