足裏(ツボ)マッサージとは…
64ヶ所のツボ(反射区)があり、身体と反射していると言われています。
当サロンでは中国式の手技を取り入れています。
身体が疲れているツボ(反射区)を押すと痛みがありますがほぐしていくとあら、不思議!!痛みが和らぎます。
他サロンでは、ここまでやってくれない!物足りない!という方が口コミで来店くださいます。
痛いけどこの痛みがクセになりますというお客様ばかりです。
ただ痛いだけではなく、終わった後の足の軽さにも好評をいただいております。
是非、体験にいらしてください。
足裏(ツボ)マッサージの施術の流れ
カウンセリング
カウンセリングシートのご記入
(身体のお悩みや改善点・生活習慣についてお伺いしています)
施術中にも足を見て・触った状態でいろいろとご質問させていただきます。
力加減も調整可能なのでカウンセリング時にお伝えください。
初回は特にご希望がない場合は、レベル10が最大だとするとレベル3ぐらいの圧で施術させていただきます。
それでも痛い場合は、それだけ身体が疲れていることが分かります。施術効果の関係でレベル3以下の圧では効果が半減しますので少し我慢してくださいませ。
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お着替え
サロンで用意している短パンにお着替えいただくか、ひざ上まであげられる服装であればそのままお着替えをしなくても平気です。
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ウォーミングアップ
足踏みマットを両足で100回踏んでほぐしてもらいます。
(普段、足裏のお手入れをされいてない方・お疲れの方は痛いです)
この時点で痛いとかなり身体がお疲れ状態なのが分かります。
複数枚つなげてのご使用も可能です
販売価格:1枚¥3,240
※遠方の方や仕事の都合で通えない方は、このマットを毎日踏むだけでも全然違います。
50台後半・K様(男性)27年来のお客様ですが、男性は来店をしてもらえない為、自宅で毎日踏み踏みしてくれています。健康診断で1度も悪い結果が出ないと(マットを踏んでいるお陰と)絶賛してくれています。マットを知人にもオススメいただき、健康を維持されています
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ベッドに仰向けで寝ていただき施術スタート
しっかりと施術前に足の状態を目視して、現在の体調を診断します。
診てだいたいどこが痛いのか見当がつきますが施術しながらお伝えしていきます。
かなり痛そうな場合は、ツボを押す前に「今から痛いところ触ります」とお声かけしてから押しますのでご安心ください。
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施術スタート
まず足裏を消毒後、オイルを塗布してほぐしていきます。
先ずは、心臓のある左足から足裏全体を施術していきます。
尿酸といって老廃物がたまってしまっている箇所はゴリゴリ、ブチブチとひっかかりがあります(このときには痛いです)
でもほぐしていくとそのゴリゴリ、プチプチがなくなります(痛みが和らぎます)
細かい部位は足ツボ棒を使用しますが、ほとんどは指の関節でほぐしていきます。
かなりツボに入るので何か硬い器具でも持っているのかと思われますが、素手での施術です。
あまりの痛さに(ツボに的確に入るので)鉄の棒をもっていると思われますが違います、ご安心ください。
素手での施術の為、間接にタコができています。
他店と違うのは、足裏だけでなくふくらはぎ・ひざ上まで施術する点です。
ふくらはぎは、心臓のポンプの役目をしているのでとても重要な部位です。
かなりむくみがあり、パンパンに張っている方がほとんどです。
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片足が終わった後は右足と左足の違いを知ってもらうために写真撮影(但し、希望者のみ)
初回のみですが、希望があれば毎回撮影します!!
左足が細くなっているのがわかりますか? もともと細い方でもさらに細くなります
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撮影後、右足の施術をします。
施術終了
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お着替え
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デトックスを促すために最後に白湯をお飲みいただき終了です。
本来は500cc飲むのが理想ですが、マグカップ1杯分約250cc(理想の半分)を飲んでいただきます。
足ツボマッサージ当日は、ご自宅でも白湯を飲み尿としてデトックスをしてください。
腎臓に老廃物を送り込むように施術していますので色の濃い・臭いのキツイ尿が出るかと思います。
白湯を飲んでいただくのも理由があります。こんな本も出ているぐらいですので興味のある方は読んでみてください
足裏(ツボ)マッサージすることで腎臓に老廃物を送り込んでいますので施術当日は多めに常温か白湯を飲んでいただき尿としてデトックスされます。
色が濃く、臭いのきつい尿が排泄されます。
施術後は、自分の足ではないぐらい足が軽くなり履いてきた靴がゆるゆる!!
是非、スキップしてお帰りくださいね。
店名【SKIP.スキップ】は、「足が軽くなりスキップして帰りたいぐらいです」というマッサージ後のお客様からのお言葉よりヒントをいただきつけました。
YouTubeにマッサージ動画をアップしております。
下記動画でもマッサージの流れが簡単に確認できます、是非ご覧ください。
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